軽いフットワークで市民の声を政治に活かします
むとう千里の「はっぴぃ通信」
2009年9月17日 202

つつじヶ丘駅改良、道路改善が大きく前進!

 「つつじヶ丘駅駅舎改良」と、つつじヶ丘駅と柴崎駅の中間辺りにある甲州街道と品川道を結ぶ道路・都市計画道路3・4・9号線(図参照)の整備についての、うれしいお知らせです。

つつじヶ丘駅舎改良計画説明会

 10月8日(水)午後7時〜8時半、滝坂小学校・視聴覚室にてに、「つつじヶ丘駅駅舎改良について」(京王電鉄株式会社主催)の事業説明会が開かれます。

 これまで、日本共産党調布市議団では、地域のみなさんと一緒に、調布市や京王電鉄との話し合いをし、京王電鉄からも「2010年には、バリアフリー化した駅として利用していただけるよう努力します」との解答が出されました。しかし、その後、具体的な改善計画は出されていません。今年2月に開かれた「つつじヶ丘駅地区」の事業説明会(調布市・京王電鉄主催)も、周辺道路などの改善についての説明はありましたが、駅舎については、バリアフリー化がどのようにされるのかなど、市民要望に応える内容ではありませんでした。

 8日の説明会では、駅舎のレイアウトと共に、改良スケジュールも示される予定です。資料によると、駅舎の形態は橋上駅舎、施設としては駅の他に店舗もある3階建て。トイレも誰でもトイレに改善されるようです。南北の通行は、改札の外側に通路がつくられ、エレベーター、エスカレーターも設置されます。スケジュール(案)では、今回の計画説明会に続き、工事説明会を経て、1月頃から準備工事、4月頃から本体工事、2010年12月に橋上駅舎切り替え・駅バリアフリー化とのことです。

 長い間待たれた改良事業、みんなで参加して、一緒に良いものにしたいですね。

つつじヶ丘・柴崎間の道路改善

 もう一つは、道路整備のお知らせです。つつじヶ丘駅や柴崎駅は京王線立体交差事業の対象になっていません。この周辺の南北道路は、踏切などの課題が依然として残されることになります。図にある都市計画道路3・4・9号線は、つつじヶ丘駅と柴崎駅の間で唯一の踏み切りなしの南北を結ぶ道路で、道路及び清水架道橋の改善が求められています。

 現在開かれている第3回市議会定例会の補正予算案に都市計画道路3・4・9号線の整備費が計上されました。現在、暫定整備になっているものを本格整備する内容です。本格整備にあたっては、現在禁止となっているとなっている甲州街道への右折について改善する方向で関係機関と協議がされるとのことです。しかし、清水架道橋は拡幅されません。道路整備の結果、交通量が増えることによる安全性の問題があり、早期に架道橋を拡幅することが今後の大きな課題です。