軽いフットワークで市民の声を政治に活かします
むとう千里の「はっぴぃ通信」
2010年7月29日 213

なぜ今、柴崎駅の自転車等駐車場を整備・有料化するの?

説明会が開かれました

 「柴崎駅周辺 自転車等駐車場の整備・有料化に関する説明会」が大町ふれあいの家で7月14日の夕方に開催されました(参加者13名)。

 具体的な内容は、現在駅南側に1か所、北側に3か所ある無料の自転車等駐車場を、無人ゲート付の施設に整備、さらに南側に1か所新設し、全面有料化にするものです。収容台数は、現在の約1700台が約1800台になります。

 料金は、1日100円。1か月1,500円、3か月4,200円、6か月では7,800円。

 放置自転車禁止区域は現在の駅周辺の一部から、駅から半径200メートルに拡大し、撤去も週2回程度に増やすとのこと。

 今後のスケジュールは、8月〜9月に新設の(仮)柴崎南第2自転車等駐車場の整備工事、その後順次現存の自転車等駐車場を整備工事し、来年度4月1日から有料施設供用開始です。

 今回の整備に関する市の目的は、「@自転車等駐車設備による駐車環境の向上、A有料化による適正な利用、B自転車等放置禁止区域の拡大による放置駐車対策の強化(市の説明資料より引用)」とのこと。

整備・有料化は市の方針

 調布市では、京王線の各駅周辺の放置自転車の問題を解決するために、2008年に市全体の自転車等対策実施計画を策定。市による自転車等駐車場の整備拡充と全面有料化、店舗などに対する附置義務の強化が盛り込まれました。

 これまで、仙川、西調布の各駅周辺の自転車等駐車場が整備され全面有料化されました。どちらも放置自転車問題が深刻な地域でした。また、駅舎や周辺の街づくりも実施(西調布は現在実施中)された地域でもあります。

市民の要望は?

 では、柴崎駅はどうでしょうか。以前、地域にお住まいの皆さんと「街づくりウオッチング」をした時は、つつじヶ丘駅では放置自転車についての苦情が多くの方から寄せられましたが、柴崎駅では自転車問題の苦情はほとんどなく、歩行者が安心して歩ける道路の要望や、開かずの踏切の解消、駅北口の改札延長などが主な要望でした。仙川や西調布などのような駅舎改修や街づくりの動きが具体的に無い中で、有料化を前提とした自転車等駐車場の整備を、あえて今実施する理由は何だろうと考えてしまいました。みなさんのご意見をお聞かせください。



ミニバス北路線の説明会(市主催)

7月29日(木)19時〜北部公民館
7月31日(土)15時〜野ヶ谷ふれあいの家

にて、ミニバス北路線に関する住民説明会(2回目)が開かれます。

 1回目は6月下旬に開かれました。より多くのみなさんの意見を聞くために2回目が開かれます。まちに待ったミニバスの深大寺地域への運行に関する具体的な市の説明会。みんなで参加して、いろんな意見を出しましょう。